NaturalChangeの正社員、Cetin Botanです。ボタンと呼んでください。
私の役割は通訳だけでなく、要望や疑問を正確に伝え、患者様の立場に立ってクリニックへ説明することです。どんなことでもお気軽にご相談ください。
植毛後に「NaturalChangeで良かった」と思っていただけるサービスをお約束します。
2015年 | エルジェス大学 文学部 日本語文学 卒業 |
---|---|
2016年 | イスタンブール IKUTA MAKINE A.S. 日本語翻訳 ・ 生産担当 入社 |
2019年 | イスタンブール大学 経営学修士 (MBA) 卒業 |
2022年 | フリーランス日本語通訳者(主に植毛、骨延長手術) |
2024年 | NaturalChange入社 |
住まい | トルコのイスタンブール在住。トルコでは猫が多く、私の家でも猫を飼っています。 |
---|---|
言語 | 日本語、トルコ語、英語の3か国語を話せます。 |
趣味 | キャンプや旅行。サッカーと野球の観戦も好きです。 |
モットー | 「トルコと日本の架け橋」となり、高品質なサービスと顧客満足を追求することです。 |
トルコ在住 正社員
※クリニック移転に伴い、プロフクリニック(イスタクリニカ)となりました。
※日曜日は施術不可
外観
内観
ウェイティングルーム
カウンセリングルーム
手術室
ロビー
イスタンブールのProfClinic(プロフクリニック)は、世界中から患者が集まる植毛部門を誇るクリニックです。植毛部門では、最新の技術と専門知識を駆使して、薄毛や抜け毛の悩みを解決するための包括的な治療を提供しています。
経験豊富な専門医師と熟練したスタッフが、個々のニーズに合わせた治療プランを提供し、患者が自然で美しい髪を取り戻す手助けをします。
プロフクリニックは、清潔で快適な待合い室、綺麗な豪華施設もさることながら、高度な技術と卓越した医療サービスで、世界中から患者を受け入れています。
Dr.バヒットは、2024年の現在に至る8年間、植毛ドクターとして活躍しています。
医学部を卒業後、植毛手術の技術を習得してからは、形成外科センターで植毛と薄毛治療医として4年間勤務。数千人もの患者に植毛手術を行い、同時に術後1年間のフォローアップや様々なケアにも取り組んできました。
現在は、プロフクリニックの植毛ドクターとして活躍しており、最新の植毛方法であるサファイアFUEやDHI法によって、数々の植毛手術を成功に導いています
世界中から患者が訪れる、信頼された植毛ドクターの一人です。
2014年 | Hacettepe 大学医学部卒業 |
---|---|
2015年~ | カスタモヌ州ボズクルト地区保健センターで医師として勤め、がん検診の普及。 イスタンブールのシャファク病院やコラン病院などで救急部門のコーディネーター。 植毛医師として、数千人の患者の手術を対応。 |
2017年~ | 形成外科センターで植毛医師兼、薄毛治療医として勤務 |
2021年~ | プロフクリニックで植毛医師として勤務 |
植毛の施術に携わるのは、医師、専門医、専門家、看護師です。
一人の患者様に対して、複数の医療専門職が連携し、チーム医療体制にて植毛施術を行います。
チーム医療体制のメリットとして、医療従事者の負担が軽減され、長時間の施術であっても、それぞれの工程を丁寧に行うことができます。
そのため、医療の質と安全性が向上します。
■主導医師:施術全般を主導・監督し、ヘアライン描き、植毛先のスリット(穴)を開けます。
■専門医、専門家:麻酔、グラフト抽出、移植を行います。
■看護師:グラフトを保存・管理します。
基本的に手術は医師が行いますが、植毛手術に関しては特定の作業について国のルールが少し緩和されています。
「生え際デザイン」と「移植部分のスリット開け作業」などの重要部分は、医師が担当します。
それ以外の作業(グラフトの採取、植え付け、洗髪、包帯処置など)は専門家、看護師が行うことができます。
トルコ全体のクリニックで、このような方法が採用されているようです。
ドクターは、ヘアライン面談で作成した画像を見ながらヘアラインを書きます。通訳スタッフがマンツーマンでドクターとの橋渡しを行いますが、さらにビデオ通話を行うことで、第三者視点による客観的な確認をさせていただきます。
植毛術式は正しいか、左右対称になっているか、ジグザグの植毛になるか、高さは問題ないかなど、入念な確認をいたします。
ヘアライン面談と、施術直前のリモートサポートにより、より理想的で納得のいくヘアラインとなり、安心して施術を受けることができます。
植毛手術はドナーエリア・植毛エリアに局所麻酔を行います。広範囲に局所麻酔を行う場合、複数箇所に麻酔針を刺すため、麻酔が効いてくれば痛くありませんが、刺す瞬間はどうしても痛みを伴います。
そこで、最初に針を使用しない浸透式の注射で麻酔を行い、痛みを緩和した状態を作ります。その後局所麻酔を行うことで、注射の痛みを軽減しています。無針注射器に特化したダーモジェットは、あらゆる種類の液体(麻酔薬、コルチコイドなど)を、針を使用せずに、痛みを伴わずに 患者の皮膚と接触することなく注射します。
無針注射器により痛くない麻酔ですが、注射後も麻酔の効果により、痛みがなく手術が進んでまいります。
手術室では落ち着いたBGMが流れており、心身のストレスが軽減。リラックスできる手術ベッドによって、安心した状態で植毛を受けることができます。
何かありましたらドクターに手を挙げて知らせてください。手術室の外に通訳が待機していますので、すぐに対応いたします。
植毛最新の技術である「サファイアFUE法」を用いて、患者様の症状や希望の仕上がりに適した方法で施術を行います。
頭皮に植え込み用のラインスリット(0.5㎜~0.8㎜)を入れて、毛根を1株ごとに医療用ピンセットで丁寧に植え込みます。
NaturalChangeでは、経験豊富で熟練したドクターによる施術の提供はもとより、
術前のヘアラインカウンセリング、術後はアフターケア体制を充実させております。
さらに、お客様に安心して植毛を受けていただけるよう、
万が一、1年間経過後、移植毛の生着が全く見られない場合、
「無償再手術」の保証がある安心保証制度を導入しております。
自信を持ってお勧めできるサービスだからこそ、手厚い保証が可能になりました。
トルコ植毛サポートスタッフは、医師と患者様の間に立ち、
植毛の円滑な進行と信頼関係の構築をサポートする重要な役割を果たしています。
私たちは患者様の質問や懸念に真摯に向き合い、適切なアドバイスや情報を提供いたします。
また、手術前の相談や手続きのサポート、手術後のアフターケアにも熱心に取り組みます。
サポートスタッフは医療チームと共に協力し、患者様にとって最高の結果を目指しています。
NOBORU TOYODA
ヘアディレクター/代表
植毛の重要課題は、ずばり「ヘアライン」です。 植毛後の変更は基本出来ませんので、現在の髪の状態と、ご希望に合わせた自然なヘアラインを提案させていただきます。
HITOMI AOYAMA
トルコ統括Gマネージャー
施術前のドクターヘアライン描きでは、オンラインで立合いし、一緒に最終確認させていただきます。 お客様とクリニックの橋渡しを行い、安心してスムーズな施術が受けれるよう手配いたします。
SETSUKO KAKURAI
カスタマースーパーバイザー
「航空チケット、パスポート、Wifi、両替、ホテル」など、海外渡航で必要な情報を分かりやすくご案内いたします。 渡航や施術のお困りごとやご不安なこと全般をサポートします、ぜひお気軽にご相談頂ければと思います。
KAZUOMI KAISO
カスタマースーパーバイザー
トルコ植毛は、術後のケアがとても重要です。「ドナーエリアが赤いのはいつまで?」「運動はいつから?」など、様々な疑問に細やかにお答えいたします。12か月間、安心のアフターフォローをさせていただきます。
お客様に安心して施術していただけるよう10の安心をお約束いたします
フルパッケージで利用しやすい価格を実現!後から理由を付けられて増額などございません。
欧米諸国を中心にトルコ植毛治療に毎月5,000名以上来訪。そこには高評価という理由があるから。
症例数1万例以上の豊富な実積を持ち、植毛最優秀医師の一人として表彰された医師が、技術力確かな自毛植毛施術をご提案いたします。
植毛器具、コンサルティング室、施術室など、ご満足いただけるよう、安全と衛生の新設備をご用意しております。
極細マイクロモーターで毛包採取、直径1〜1.5mmのサファイアブレードメスにより反アレルギー、抗菌性、損傷を最小限に抑え、回復も早く傷跡が残りにくい特徴があります。
採取から移植までスピーディ対応。業界トップレベルの生着率を保持。
万が一、経過が思わしくない場合でも、1年間再手術保証があるから安心です。
クリニックでは日本語通訳が同席し、医療専門用語もわかりやすくお伝えします。
どんな些細なご相談も対応。疑問や不安を解消できるLINEサポート体制を充実させております。。
料金支払い後、追加で様々な費用の請求などありません。フルパッケージプランなので安心です。(航空券費用除く/プランの内容をご参照ください)
Natural Changeはプロフクリニックと特約店契約を結んだ
日本で唯一の正規販売店となります。
(日本国内に一店舗のみ許可)
プロフクリニックへ直接連絡をされても受診は出来ません。
弊社とプロフクリニックでは、システム上で情報共有管理されており、
二重の返答対応及び、業務上煩雑となりご控えくださいませ。
その他、メールでの問い合わせはこちら